王様の庭

032_頬の痛み(Side K)

Gilry&Antique ‰Ô‚ÆŽG‰Ý‚Ì‘fÞW

痛む頬

東京駅に着きバスの時間までまだ余裕があった為、カフェに向かおうとするが、
何分俺は喫煙者の為、喫煙所を探してもらい、まずは一服…
次に会えるのは1月後だなーと考えながら煙草を吸い、2日間うちの飼いネコを預かってくれた人にお土産を買いカフェに入った。

狭い席で彼女と向かい合いながら、他愛もない話をしてると突然、彼女が俺のほっぺをつねってくる……

「雌猫ちゃんだっけ??(にこ・・・」
「キャバ嬢好きなの?(にこにこ^^…」

結構な力が込められていて、ほっぺがかなり痛い(笑

しかし、ここで負けている俺ではない(笑
つい先ほど、彼女と指切りをしたことを思い出した。
と、同時に彼女が昔書いていたBlogの内容も思い出してしまった

「ゆびきりしたよねー(にこにこ・・・」
「他の人と同じこと俺にもするんだー?(にこにこにこ」

思いっきり指に力を込めて彼女の頬をつねる。

「痛いです~」
「うん、痛いようにつねってるし~(にこにこ^^」

周囲から見たら痛いカップルだろう(笑
でも、この他愛もない会話が愛おしい。

まもなくお別れだと思うと悲しくなるが今回は俺は泣かないよと宣言していたので涙は見せなかった。
むしろ彼女の方が寂しそうな顔してたかな…

「何度も泣かないの?」と聞かれるたびに「泣かないよ!」って答えたが、
本当は帰りたくないって泣きたかったよ。

 

ちなみに4日くらい頬の痛みは消えなかった(笑

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