王様の庭

029_スパンキング(Side K)

Gilry&Antique ‰Ô‚ÆŽG‰Ý‚Ì‘fÞW

教化

彼女があまりスパンキングを好まないのは過去の話を聞いて想像はしていた。
俺も、彼女がそれで快楽を得ることが出来ないのならば、無理をしてまで強要することはなかっただろう。
俺のプレイは快楽重視だから。

とは言え、どの程度のものか興味はあった。
彼女を四つん這いにし後ろから使っている時に尻を掌でやや強めに叩いてみる。

わずかな悲鳴が上がるが決して嫌がっているものの声ではない。しかし、身体は少し硬くなる。
「これは調教次第で上手くいくのでは?」と感じた俺は、まずは尻を撫でまわす事から始める。
撫でられると次に痛みがくると脳に理解させる為。
但し、決して痛い痛みだけではないよと言う事を、徹底的に教え込むように繰り返し撫でては叩くを繰り返す。

案の定、彼女の脳と身体はその事を理解してくれて次第に快楽の声をあげるようになってきた。
掌を受け入れるようになってからは、濡らしたタオルはすんなりと受け入れてくれたと思う。
掌よりは大きい音もするし、衝撃も強い。
しかし掌で快楽を得られるようになった彼女は、濡れたタオルも受け入れてくれた。
目の前で濡れたタオルを持っていても恐怖の表情も見せない。
むしろ欲しがっているようにすら見える。
今では大きく振り被って全力で振り下ろしても歓喜の悲鳴をあげるだけになった。

尻のスパンキングは完全に征服したと感じた俺は乳房へのスパンキングを試みた。
騎乗位で挿入させ自分で腰を使わせながら、揺れる乳房を手首のスナップを効かせて叩く。

呻き声は明らかに快楽のそれだ。
乳房が赤みを帯びてきているのが分かる。

ふと、彼女を見上げると、唇から涎が滴り落ち、目線が定まらなくなっている。
その彼女の表情を見て俺は満足感と愛しさを覚えたんだ。
彼女に俺は話した。
もうタオルじゃ無理だね、次は鞭かな?って

彼女は俺の鞭も受け入れてくれるだろう。
俺はただ彼女に快楽を与え続けるんだ。どんな形であっても。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

人気記事